2005年度ロボコン赤外線通信仕様-近畿大学高専Aチーム


暫定ですが、2005年度近畿大学Aチームの赤外線通信仕様を公開します。
以下が現在予定している通信フォーマットです。もちろん、他校の都合に合わせて仕様変更を行います。
使用するマイコンは、送信側:H8-3664F(H8-3694F)・受信側:H8-3052Fを使用します。


更新履歴
10/08 初版公開
10/21 通信量が増えました。
    TeamBit(067H)、ボタンデータ3(8bit)、Pwmデータ(8bit)を追加しました。
    詳しい内容は以下を参照してください。





赤外線LEDにはTLN105Bを使用し、左図のようにドライブします。
なお、ショートピンを使いLEDの並列ドライブ数を2・4・8並列に変更可能にし、
光量の調節が可能になっています。
赤外線受信モジュールにはTPS831(復調周波数455[kHz])を使用。
現在これ以外の使用予定はありません。
ビットは1ビットあたり400usとし、
パルスがHighレベルの場合を1、Lowレベルの場合を0とします。



StartBit KUTC-Code TeamBit
1 1 0 1 1 0 1 1 1 0 1 0 1 1 0 0 1 1 1

ButtonData2 ButtonData2 ButtonData3
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?

Pwm CheckSum EndBit
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 1 0 0 0 0 0 0 0



以上が現在予定している通信フォーマットです。もちろん、他校の都合に合わせて仕様変更を行います。
スタートビット『110(06H)』を検出して受信を開始。KUTCコード『11011101(0DDH)』を検出します。
また、ボタンデータが多すぎて、Kutc-Codeと同じパターンが発生する恐れがあったため、
さらに、TeamBit01100111(067H)を送信して、自分たちが送りたいデータであることを認識します。

ボタンは8ビットのデータを3つ、合計24ビットあります。
ボタンデータ1 xor ボタンデータ2 xor ボタンデータ3 xor PWMチェックと
チェックサム生成コード『10101010(0AAH)』との排他的論理和によって
生成されるデータと、送られてきたCHECKSUMの値を比較し同じであれば正しいデータとみなします。
最後に、エンドビット『10000000(080H)』を受けて通信を終了します。

暫定ですので今後仕様の変更等あるかもしれませんが、
近畿大学高専Aチームは、『11011101(0DDH)』をチームビットとします。
ここの部分は、他校との折り合い以外で変える予定はありません。