2005年度ロボコン赤外線通信仕様-近畿大学高専Bチーム


暫定ですが、2005年度近畿大学Bチームの赤外線通信仕様を公開します。
以下が現在予定している通信フォーマットです。もちろん、他校の都合に合わせて仕様変更を行います。
使用するマイコンは、送信側:PIC16F877A・受信側:PIC16F84Aを使用します。






赤外線LEDにはTLN105Bを使用し、左図のようにドライブします。
搬送波変調周波数はTPS831(復調周波数455[kHz])を使用します。
これをメインとして使用しますが、
対戦相手と重複した場合はPL-IRM0101(復調周波数38kHz)と交換します。
ビットは1ビットあたり400usとし、
パルスがHighレベルを1、Lowレベルを0とします。
また、ボタンが一つも押されていない状態ではLEDを照射せず、
押されている時のみ規定の信号を送信します。








StartBit KUTC-Code ButtonData1
0 0 0 0 1 0 0 1 1 1 0 1 0 1 0 1 ? ? ? ? ? ? ? ?

スタートビット『00001001(09H)』を検出して受信を開始。
KUTCコード『11010101(0D5H)』を検出し、
自分のデータである事を確認してボタンデータを取得します。

ButtonData2 PWMデータ CheckSum EndBit
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 1 0 0 0

ボタンは8ビットのデータを二つ、合計16ビットあります。
続けてPWMデータを送ります。
現状では、アナログ入力機能を使って可変抵抗から8ビットの信号を

取得して送信する事になっていますが
3連スイッチを用いた3ビットの数字列に変更を予定しています。

ボタンデータ1 xor ボタンデータ2 xor PWMデータ xor チェックサム生成コード
『10101010(0AAH)』によって生成されるデータと、
送られてきたCHECKSUMの値を比較し同じであれば正しいデータとみなします。
最後に、エンドビット『1000(080H)』を受けて通信を終了します。





暫定ですので今後仕様の変更等あるかもしれませんが、
近畿大学高専Bチームは、『11010101(0D5H)』をチームビットとします。
ここの部分は、他校との折り合い以外で変える予定はありません。



以上が、10月8日現在の近畿大学高専Bチームの赤外線通信仕様です。
分かりにくい所等は、BBS又はメールにてご報告頂ければ訂正いたします。
今後、仕様変更のたびにこのページを更新していきます。
また、チームビットなどの重複についても、ご報告頂ければ対応していきますのでよろしくお願いします。